26.导きのハーモニー

作词:霜月はるか
作曲:霜月はるか

驱け拔けてゆく 人の波 时の流れに
纷れて见つからない わたしの言叶
ゆらりゆらいでる 存在によろめきながら
隙间を埋めるように 谁かの音を求めていた

芽生えてく 何かを好きという气持ちから
わたしだけの音の欠片が 辉き始める

ねえ闻こえる?【伝わる】离ればなれの欠片集めたら
想いが重なって生まれる わたしの共鸣(ハーモニー)
ほらまっすぐな【心の】旋律が今 扉を叩く
君に续くこの道は 音乐

出逢いの数だけ 奏で合い系がってゆく
广がる轮の中で 自分の音に气付いたんだ

不思议だね 谁かと一绪にいる事で
いつのまにか 他の谁でもない“ひとり”になってゆく

さあ歌おう【奏でよう】互いの音に耳を澄まして
それぞれ违うから生まれる ひとつの共鸣(ハーモニー)
ほら想像も【出来ない】煌きが今 笑颜を照らす
导かれた绊から 音乐

ねえ闻かせて【届けて】君の言叶を 寄り添いたいから
いくつも重なって生まれる ひとつの共鸣(ハーモニー)
ほらこの广い【世界の】どこを探しても ここにしかない
奇迹のような瞬间が 音乐